こんな悩みを解決します。
本記事では我が家で気を付けた土地のこだわり・間取りで採用しなかった事について説明していきます!
この記事を読むとわかる事
- 土地選びで気を付けた事
- やらなかった間取り
我が家の注文住宅こだわりポイント【土地選び】
災害MAP上問題ない場所を選ぶ
ハザードマップというのを自治体か発行しています。
ネットでも良いので必ず確認して下さい。
海や川の近くだと大雨の際に浸水する可能性がある、山の近くだと土砂崩れの恐れがあり、ハザードマップはそれが色でわかるようになっています。
詳しくは別記事で書いてますので参考にして下さい。
学校が徒歩15分圏内
将来は子供も出て行ってしまい夫婦で暮らす事になりますが、
それでも家と学校が近いに越した事はありませんね。単純に通学事故のリスクが減ります。
できればそうしたい、というレベルですけどね。
我が家は小学校・中学校ともに15分ぐらいの距離にあります。
交通量は少ない場所に
これも事故のリスクを考えての事ですね。
大通りに面した家は避けました。
グラウンド横は砂埃がすごいので避ける
学校が近いに越した事はありませんが、近すぎるのもあまり良くないですね。
グラウンドや国道に近いと砂埃がかなり飛んできて洗濯物や車が汚れやすくなります。
公園横はうるさくなる可能性があるので避ける
公園が近いと子供をすぐに遊ばせられる!と喜ぶ人も多いのですが、これも近すぎるのは良くないと思います。
僕の地域だけかもしれませんが、夜は不良のバイクが来たり夏は花火で騒いだりとあまり良いイメージがありませんでした。
ベストは公園から徒歩5分ぐらいの所でしょうか。
子供が小さくても、散歩がてら公園に遊びに行ける距離だとちょうど良いですね!
https://www.paparaku.com/entry-home-tochi-kimete
我が家の注文住宅こだわり【やりたくなかった事】
吹き抜けはいらない
吹き抜けは暑い、寒い、声が筒抜けという声を聞いてやめました。
寒いのが苦手なので、もし僕が吹き抜けを採用するならシーリングファンと床暖房は必須ですね。
また子供の落下防止の対策も必要です。
https://www.paparaku.com/entry-home-koukaimatome-madori
ゲストルームはいらない
誰が住むんだって事を考えるとお客さん用の部屋を作るよりは多目的部屋の方が良いですよね。
我が家はゲストルームありません。
同じ考えで子供部屋も小さくて良いと思います。そのうち出て行きますからね。
アイランドキッチンいらない
知り合いの家がアイランドキッチンですが、料理をするとかなり暑いですね。
熱がこもりやすいです。あと収納も別で必要です。
我が家は結局土地が縦長なのでI型(壁付け)タイプです。
カウンターキッチンとか憧れてましたが、これはしょうがないですね。
窓は増やしすぎない
窓はそんなに付けてませんね!増やせば増やすほど防犯を考える必要がありますし、掃除も大変、壁より断熱性能も落ちます。
ココに注意
増やすほど暑くて寒い家になってしまうんですね。
部屋は作りすぎない
これも窓と同じで、必要以上にある必要はありません。
それよりは色んな使い方ができるよう、広いひとつの部屋にしてしまった方が良いんじゃないかと思います。
我が家は寝室と将来2つに分けられる子供部屋のみですね。
ベランダは別にいらない
元々ベランダって・・・いる??という思いがありました。
ベランダって、常に汚いイメージがあるんですよね。
今回1階に物干しスペースを用意しているため、最初のプランにはベランダが入っていたのですがそれをやめて、そのかわりに寝室を広くしました。
この判断には満足しています!
知らなきゃ損する、毎月5,000人が利用する「賢い選択」
家づくりは一生の買い物です。念願の夢のマイホームにワクワクしていませんか? しかし注文住宅は、業者の選びや打ち合わせなどがとても難しいです。
たとえば、あなたも家づくりで悩んでいませんか?
- 失敗・後悔したくない
- 納得のいく家を建てたい
- できるだけ安くしたい
- どこに頼めばいいのかわからない
- ハウスメーカーと工務店の違いがわからない
- 忙しくて家づくりができていない
家を建てるとき、このような悩みを抱えている方は多いです。
そのため、いざ家を建てようと思っても、どうすればいいのかわからないのではないでしょうか。
注文住宅を建てる際、相見積もり(あいみつもり:複数社に見積もりを依頼すること)を行い工務店を選ぶようにしてください。
これを行うことで、優良業者にマイホームの建設を依頼できるからです。
注文住宅の場合、あなたの要望やライフスタイルに応じてあなただけの住宅を建築します。
そのため、定価というものがなく、工務店によって値段が異なる可能性があります。工務店によって、仕様や施工方法などが異なるからです。
たとえば、仮に1社に見積もりを依頼したとします。 A社:3,000万円 この3,000万円という価格が果たして適正なのか判断することは難しいです。 高いかもしれませんし、安いかもしれません。また、この業者のサービスや提案などが良いのか悪いのかも判断できないのではないでしょうか。
そこで、相見積もりを取り複数社に見積もりを依頼します。
- A社:3,000万円
- B社:2,300万円
- C社:2,500万円
このように複数社見積もりを依頼すれば、先ほどの3,000万円が高いのか安いのか比べることができます。また、その業者の提案やサービスなども比較できるのです。
ココがポイント
一生に一度の買い物なので、「この工務店なら安心して家を任せられる」ようなところに家の依頼を任せたいものですよね。
誰でも簡単に無料で見積もりを依頼する方法
そこで、業界で有名な「タウンライフ」があります。
このサービスは、無料で資料請求が行える上に、簡単に見積もりを比較できるサイトになります。誰でも簡単にスマホからたった3分で申し込みができるため、人気のサービスです。
また、注文住宅に役立つ無料のカタログが資料請求できるため、「どのような間取りにしたいのか」「資金計画はどうすればいいのか」など、マイホームの購入ならではの悩みをサポートしてくれます。
ココがポイント
これから注文住宅を検討している方は、まずはハウスメーカーの資料を無料で手に入れてどのようなプランにするのか考えてみてはいかがでしょうか。
ハウスメーカーや工務店の無料カタログがもらえる
実際にタウンライフ家づくりでもらえるカタログや資料の一部です。注文住宅を建てる上で、役に立つ内容ばかりなため、資料請求だけ行うのも1つの方法です。
注文住宅を建設する際、「どのようなプランにするか」「構造は何がいいのか」「価格帯はどのくらい」なのかわからないのではないでしょうか。
ココがポイント
まずは資料やカタログを無料で手に入れてどのようなプランにするのか考えましょう。
そして、注文住宅の購入を検討している方は、まずハウスメーカーや工務店の資料集めを行ってください。
イメージやプランがわからなければ、それに合ったハウスメーカーや工務店を探し出すことは難しいですよね。
ハウスメーカーや工務店ごとコンセプトは異なります。
「工法」「構造」「価格」は、施工会社ごと異なるため、施工会社の特徴を知らなければあなたの理想通りの家を建ててくれる業者に家を建ててもらえません。
ココがポイント
そこで、まずは気になるハウスメーカーや工務店からカタログを貰い、注文住宅の構造や各ハウスメーカーや工務店ごとの特徴を知りましょう。
なお、以下はタウンライフ家づくりでカタログを請求できるハウスメーカーや工務店の一部です。ハウスメーカーや工務店のカタログを無料請求して、注文住宅の情報収集をしましょう。
- 家づくりを何から始めれば良いのか分からない…!
- 理想の注文住宅を1円でも安く建てたい…!
- 特定のハウスメーカーから間取り&見積りが気軽に欲しい…!
- 地元密着の優良工務店を知りたい…!
このいずれかに当てはまるなら、利用してみてはいかがでしょうか。
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※完全無料・お断り自由