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工務店・ハウスメーカー選び

【何から始める?】数年後にマイホームを建てる予定の人がやるべきこと7選

  • 2~3年後に家を建てる予定だけど、何から始めたら良いの?
  • 今後マイホームを検討していきたいけど、まずは何をするべき?

 

今後家を建てる予定だけど、何から始めたら良いの??

という質問、結構来ます。

この記事では、数年後にマイホームを建てる予定の人がやるべきこと7選を紹介します。

 

あとで詳しく解説しますが、まず絶対にやってほしいことは家づくりノートを作り、自分たちの要望を把握することです。

ぜひ読んでみてくださいね。

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数年後にマイホームを建てる予定の人がやるべきこと7選

まずは7つのポイントを一気に紹介します。

  1. ハウスメーカーや工務店へのカタログ請求
  2. 将来住む人数を決める
  3. 将来住む場所を決める
  4. 今住んでいる場所の不便なところをメモする
  5. 実際の家を見に行く
  6. 理想の家や暮らしを話し合う
  7. 家づくりノートを作る

1つずつ解説していきます。

1.ハウスメーカーや工務店へのカタログ請求

これは最初にやってほしいですね。

マイホームを検討している方って、何をどう調べたら良いのかもわからない状態です。

カタログ請求をすることで、まず「家づくり全体の流れ」がわかりますし、家づくりに役立つ資料も送られてきます。

送られてくる資料(一例)

  • 間取り例
  • 価格帯や相場
  • 実例の写真
  • 家づくりの流れ
  • 毎月の支払金額

無料のカタログ請求サービスはいくつかありますが、おすすめはタウンライフLIFULL HOMESです。

無料ですし3分で終わります。

家づくり前であれば特にやらない理由がないので、ぜひどうぞ!

公式サイトと経験談を置いておきます。

タウンライフ公式サイト

ライフルホームズ公式サイト

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2.将来住む人数を決める

将来誰が住むかによって、建物だけでなく土地も変わってきます。

夫婦だけでなく、機会を見てご両親とも話し合っておきましょう。

ぱぱらく
義両親とのトラブル、結構多いです・・

将来住む人数を考えておきましょう!

3.将来住む場所を決める

マイホームをどこに構えるかを考えておきましょう。

先ほどの話とかぶってきますが、ご両親との話し合いはしっかりやっておきましょう。

夫が長男か次男かも関係してきます。

ぱぱらく
個人的には、お互いの実家とは付かず離れずが良いと思います。

将来住む場所を考えておきましょう!

 

4.今住んでいる場所の不満なところをメモする

理想のマイホームには、こうしたい!という要望が必要です。

要望は、「今住んでいる・過去に住んでいた家での不満」から生まれます。

ぱぱらく
決して、雑誌で読んだおしゃれな設備や仕様ではありません。
  • 階段がのぼりにくかった
  • 洗濯物を取り込んで床に置くのがイヤだった
  • 階下や隣の部屋に気を使うのがイヤだった
  • プライバシーがなくてイヤだった

こういったところを家づくりノートやスクラップブックに書き留めておき、マイホーム作りではこの不満を解消できるようにすれば、理想の家にかなり近づくはずです。

今住んでいる場所の不満点をメモしましょう!

 

5.実際の家を見に行く

工務店もハウスメーカーも、完成見学会や入居宅訪問をやっています。

実際に建てた家を見に行くことができるってやつです。

これ、できるだけ行っておきましょう。

ぱぱらく
マイホームをイメージするには一番です!

 

大事なポイントを1つお伝えしておきます。

「良いな」と思った部分に対して「なぜ良いと感じたのか」を考え、家ノートに書き込んでおきましょう。

マイホーム作りに必ず役立つはずです。

実際の家を見に行きましょう

 

6.理想の家や暮らしを話し合う

理想の暮らしって、どんな感じでしょうか。

難しいと思いますが、今のうちにしっかり考えておくことをおすすめします。

家づくりでは、コストの関係などでどちらにするか選択を迫られることが多々あります。

そんなとき、理想の暮らしがどんなものかをはっきり持っておくと、選択を間違わないですみます。

ぱぱらく
10年後・20年後どうなっていたいか、想像しまくりましょう

理想の暮らしについて話し合っておきましょう

 

7.家づくりノートを作る

1~6で考えた内容を、全てノートに書き留めていきましょう。

家づくりする際に必ず役に立ちます。

詳しくはこちらの記事をどうぞ!

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家づくりノート、作っておきましょう

 

数年後にマイホームを建てる予定の人がやるべきこと7選まとめ

  1. ハウスメーカーや工務店へのカタログ請求
  2. 将来住む人数を決める
  3. 将来住む場所を決める
  4. 今住んでいる場所の不便なところをメモする
  5. 実際の家を見に行く
  6. 理想の家や暮らしを話し合う
  7. 家づくりノートを作る

数年後にマイホームを建てる予定の人がやるべきこと7つ紹介しました!

 

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ありがたいことに、公開してからたくさんの感想をいただいています!

女性
色々なHMさんとお話ししているのですが、『家づくりノート』を持って行ったので、伝えるのが簡単、便利、かつ次にHMさんとの打ち合わせの時には、自分に合った間取りプランを持ってきてくださったので、話が早い!笑
時間はとっても貴重なので、家づくりノートは、本当に得でしかない!と思いました(←実感)
字にしてまとめることで自分の頭の整理になり、不安が少しだけ解消しました!
切り抜きして気になったことを書き込み、イメージを伝えるだけで設計士さんとの打ち合わせがすごくスムーズにできました!さらに視覚的に伝わり、言い忘れもふせげました。

パートナーとは打ち合わせで、意見が食い違って(ケンカw)して家づくりがすすまないこともあったのですが、家づくりノートだと話し合いがスムーズです。

男性
女性
家づくりノートの作り方がとてもわかりやすかったです!実際にぱぱらくさんが作られたノートの写真や体験談が載っていて、そこもすごく参考になりました!
家づくりノートを作ったおかげで、自分の頭の中でなんとなく思っていた希望が明確になった気がしますし、HMに言い忘れることもなくなりました!
女性

もちろん、家づくりノートは調べものをしたり打ち合わせを重ねることでどんどんページが増えていきます。

最終的にどんな家づくりノートになるかは、あなたの家族次第です。

でも、これから紹介する3ステップは一番大事な「木の幹」のようなものと思ってください。

少し強い言い方になってしまいますが、マイホームを検討している方なら全員やるべき内容だと考えています。

僕が大きな後悔なくマイホームを建てられたのは、間違いなく家づくりノートを作ったおかげです。

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マイホームはほとんどの人にとって、人生で一番大きな買い物です。

なのに、「新居ができたばかりなんですが、後悔でいっぱいです・・・正直、もう引っ越したいです」という方を何人も見てきました。

僕はそんなマイホームで後悔する人を少しでも減らしたいと考えています。

家づくりノートはそのための第一歩です。

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