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注文住宅の基礎

我が家が「建築条件付き」注文住宅を採用しなかった理由!騙されないよう注意しましょう

ぱぱらく
注文住宅で安い所を見つけたけど、「建築条件付き」って書いてあるよ?
建築条件っていったいなに??
ぱぱらく

こんな悩みを解決します。

本記事では「建築条件付き」注文住宅について説明し、我が家が「建築条件付き」注文住宅を採用しなかった理由を紹介します。

この記事を読むとわかる事↓

  • 「建築条件付き」注文住宅とは何か
  • 我が家が「建築条件付き」注文住宅を選ばなかった理由
  • 建売と注文、どちらにするか悩む場合は?
ぱぱらく
トラブルが多いので要チェックです!

「建築条件付き」注文住宅とは何か

僕が「少しでも安い注文住宅はないか・・・!」と思いながら調べた土地の説明に書いてあった言葉。

建築条件付きの土地・・・?

土地を買えば、その上には好きな建物を建てられるんじゃないの?

と思っていたんですが、全く違いました。

建築条件付きの土地というのは、土地を所有する不動産会社が、指定する業者と一定期間内に建物を建築することを条件に土地を売るというものです。

わかりやすく言うと、

「ウチの建築業者で建てるなら、土地を売ってあげる」

というものです。

ほとんどの場合、建築条件付き土地の場合は自由に家を建てられるわけではありません。

業者の指定する標準仕様書の中で決められたルールで建てないといけません。

(屋上テラスや地下室・中庭などは建築できないことがほとんどです)

はっきり言って、建売住宅を作るのとほとんど変わりません。

なのに、理想の注文住宅をこの価格で!みたいな売り文句の業者がたくさんあります。

ぱぱらく
普通に詐欺だと感じるレベル

建築条件付き土地のメリット・デメリット

建売ほど手続きが簡単なわけでもありませんし、期間が3か月・6か月と決まっている事も多いので家についてじっくり考えるひまもありません。

ですが間取りや設備のグレード・色は標準仕様の中から選ぶ事ができます。

建売では好みに合う物件がなかった人にはベスト。

  • 注文住宅よりは安く家が建てられる
  • 期間が決まっているので、すぐに家が建つ
  • 標準仕様の中で、間取りや設備を選ぶ事ができる
  • 主導権が不動産屋にある
  • 一定期間内に建物を建てなければいけない
  • オプションの追加で販売価格をオーバーしがち
  • 大手以外だとトラブル相談が多い
ぱぱらく
建築条件付き土地を買うなら、せめてモデルハウスがある大手の企業で!!

我が家が「建築条件付き」注文住宅を採用しなかった理由

はじめは建築条件付きを検討していた

実は、最初地元の分譲不動産会社を検討してました。

こんな感じの分譲地、見た事ないでしょうか。↓

僕は「家を建てる=こういう所に行く」と思っていたので、よくわからないまま分譲地にあるモデルハウスに行き、販売価格の説明を受けました。

見に行った企業は地元ではかなり大手で、すでにいくつも分譲地があった為、街並みや暮らしはイメージする事ができました。

さきほどメリット・デメリットであげたトラブルについては、すでにいくつか分譲地を手掛けている大手企業であれば問題ないと思います。

こだわった家は建てられないなと確信

気になったのは、値段。

モデルハウスをいくつかまわり、仕様も間取りも良いなと思いましたが、

ぱぱらく
オプションがたくさんついてるように見えますが、販売価格はいくらになりますか?

と聞くと、なんと5,000万円

売り出している販売価格より、1,000万円以上も高いオプションだらけのモデルハウスだったんですね。

少しでもこだわると予算オーバーだな・・・」と感じました。

また、街並みを統一させるために外壁や屋根の色は数パターンからしか選べないとの事。

妻の放った「となりの家に間違えて入ってしまいそう・・・」という一言もあり、建築条件付きの分譲地は選ばない事にしました。

営業担当が契約を急かしてくる

さらに、分譲地の営業はとにかく「良い土地はすぐになくなりますよ」と契約を急かしてきました。

確かに、駅やスーパーに近い所や角地からどんどん売れていきます。

でもじっくり考えたかった僕らからすると、「なんかイヤだな」と感じました。

標準仕様のグレードがどれも高かった

値段が高い理由の1つとして、「標準グレードがどれもこれも高め」だというのがあります。

ぱぱらく
別にお風呂にTVがなくても良いから、無垢フローリングとかそういう所にお金をかけたい・・・

と思っても、建築条件付きだと標準仕様の中から選ぶしかありません。

建築条件付きか条件なしの土地、どちらにするか悩む場合は?

建築条件付き・条件なしの注文住宅のどちらにするか悩む場合は、両方の資料を取り寄せてみるのがおすすめです。

カタログには施工事例が載っていますから、間取りや外観、販売価格などを見てイメージの合うメーカーのモデルハウスに行ってみましょう。

タウンライフ家づくりというサービスを使えば、自分の希望にあった近くのハウスメーカーに無料で一括資料請求できるのでおすすめです。

建築条件付き注文住宅を選ばなかった理由まとめ

本記事では「建築条件付き」注文住宅について説明し、我が家が「建築条件付き」注文住宅を採用しなかった理由を紹介しました。

建築条件なしの土地と比べて安い事が多くついつい目が行きがちですが、選ぶ際は要注意です。

こだわりの注文住宅を建てたいと思っている方でしたら、避けておくのが無難と言えます。

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